9/3(日)胆振太平洋沖 イカ釣り

スルメイカ(鯣烏賊、学名Todarodes pacificus)は、ツツイカ目 – アカイカ科英語版 – スルメイカ亜科のスルメイカ属に分類されるイカ(十腕形類)の一種である。ただし、分類上、スルメイカ亜科をスルメイカ科としてアカイカ科の外に置く説もある。

日本列島沿海を中心とした北太平洋海域に分布し、古来、日本人はこれを食してきた。今日においても最も消費量の多い魚介類である。また、東アジアでは中国北宋時代以降(蘇頌[注釈 1]が編纂した『本草図経中国語版』の刊行[西暦1061年]以降)もしくは、遅くとも日明貿易以降、日本産のイカとして知られている。真イカのこと。

スルメイカ(北海道産)

引用: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)最終更新 2023年8月12日 (土) 01:25』

・・・・・・・・・

Wikipediaによると、イカは上記のような生き物らしい。。。この奇妙な形をした幻のターゲットを探しに行ってみましたが、初釣行は不発に終わりました。。。笑

去年はお盆過ぎから室蘭近海に姿を見せていたイカですが、今年は遅いのか、不作なのか(>_<)たま~に薄い反応のようなもの出ますがダメで、色々と移動しながらとりあえず仕掛けも下ろしてみましたがサッパリ当たらずに、お手上げで帰港しました💦

 

全く居ない訳ではないもののまだまだ薄いようですので、これからに期待したいものですね🦑またちょっと日を空けて、様子を見に行ってきたいと思います。本日はありがとうございました!

これラブーンでも使えますからね、お気軽にお申し付けください🦑