ターゲット&料金

本ページでは、ターゲット、各種料金、営業期間などを記載しております。
以下の目次より好きな情報をご覧ください!

目次

営業体系

現在、冬は休業しておりますが、2021年度より通年営業予定です。

また、ラブーンでは、AM便・PM便(PM便は4月~10月下旬)出港致します。出港時間は時期によって異なりますので予約時にご確認ください。釣行時間は時期にもよりますが、5~6時間程度となります。

料金表

料金はAM、PM、乗合、チャーターによって異なりますので、以下の表をご確認下さい。不明な点は事前にお気軽に問い合わせください(^.^)

2021年~船の変更に伴い、料金変更となりましたので必ずご確認下さい!

 

AM 料金表

 

PM 料金表

〇PM便がある時期(4~10月)は、ボートロックの乗合便はPM便の出港となります。
〇1人からでも予約可能です。最低出港人数は3人~(PM便は4人~)となります。
〇釣りやすさや安全性を考慮して定員を決めておりますが、チャーターの場合は人数を追加できる場合がありますのでご相談下さい。(最大定員12名)
〇小学生以下のお子様は 2,000円 割引致します。(乗合の場合)

レンタル

どのターゲットにおいても、レンタル釣具もご用意しております。事前に使い方をレクチャーしますので、初心者の方もご安心ください!

レンタル料金はロッド・リールのセットで、ロック、サバ、マガレイ、ヒラメは1,000円、それ以外の魚種は2,000円です。数に限りがございますので、予約時にお伝え下さい。基本的にエサや仕掛けはご持参頂きますが、事前に言って頂ければご用意可能な場合もございますので気軽にお申し付けください(料金別途)

初心者の方は最初レンタルで、ハマったら少しずつマイタックルを揃えて行けば良いかと思います。釣りに必要な物は全てレンタル可能 なので気軽に釣りに来てください。

 

ターゲット紹介!

ここからは、初心者や初めて室蘭へ来られる方向けに、室蘭で釣れる魚や推奨タックルについてご紹介しております。以下の表は、時期別の大まかなターゲットですが、年により変わることもありますので、あくまで目安とお考え下さい(^.^)タックルや釣り方も様々なので、参考程度にご覧くださいね!

 

カレイ

食べて美味しく、初心者でも手軽に数釣りと強い引きが楽しめます!

最盛期:5~6月初旬および10~11月

推奨タックル
〇ロッド:1.8m前後、30号程度の船竿
〇リール:小型ベイトリール、ラインはPE1.5号前後を100m程度
〇仕掛け:2-3本針の船用カレイ仕掛け
〇エサ:イソメ、ワーム等

カレイの種類ごとに紹介していきます(^.^)

マガレイ
室蘭近郊で釣れるカレイの中でも、その”強烈な引き”や”美味しさ”からファンが多いのがマガレイ釣りです。比較的個体数も多いので、コツさえ掴めば初心者でも数釣りできるのも良い点です!
マガレイの引きはとても強烈で、下に刺さりこむようなファイトをします。また平たい身体を曲げて抵抗することから、水の抵抗が掛かるため重量感のある引きが味わえます。好調に釣れているときは、手首が痛くなるくらい笑。

ベテランの方は、春先や初冬の渋い時期に出る繊細なアタリを楽しんでいます。基本的な誘い方としては、オモリで底を小突き、砂煙を起こして、近くに居るマガレイをおびき寄せます。針掛かりさせた瞬間の底から引き剥がす感じは堪りませんよ(^.^)オススメの食べ方は煮付け、小型が唐揚げ等がオススメです。

ソウハチ
初冬~春は、 ”浮きソウハチ” と呼ばれる中層に浮いたソウハチを6本~8本針のサビキ+紅イカで狙い、6月頃からは産卵で浅場に入ってくるソウハチを狙います。(※タックル等は浮きソウハチの箇所で記載)
群れに当たれば簡単に大漁が見込めるソウハチですが、とても美味しい魚で、干物にして焼いて食べると最高です。マガレイのトルクある引きとは違い、俊敏に暴れるような感じで、大型になるとかなり強い引きを見せてくれます。

イシガレイ(イシモチ)
文字通り、体表に石のような硬いウロコがあるイシガレイですが、カレイ類の中では大型になるのが特徴で、室蘭近辺では60㎝前後になる大型も上がります。引きがとても強烈で、マガレイとは違い、掛けた瞬間から鋭利的に暴れるようなイメージです。どちらかというと、引きはソウハチに近い感じ?

比較的低水温でも活発なので、春先などはマガレイよりも先に食ってきて、合わせが遅れると針を丸飲みにされます(..)
北海道では外道扱いされがちですが、本州では立派な高級魚として高値で取引されています!ラブーンでは、大型のイシガレイは船長が血抜き処理致しますので、ぜひコリコリとした美味しい刺身をお楽しみください。

スナガレイ
黄色い模様がマガレイと似ておりますが、体表や口の形が違うので慣れればすぐに分かります。
正直なところ本命ではなく、引きも弱く、のそーと上がってくる感じです。もちろん不味くはありませんが、特別美味しいわけでもありませんので、食べない方は優しく逃がしましょう笑。
比較的浅場にも生息しており、子供の頃、海水浴していると泳いでいるのを良く見掛けました(^.^)イシガレイ同様、比較的低温でも活発に食らいついてきますので、マガレイが釣れないときは癒しになります笑。

クロガシラ
なんといっても、室蘭のクロガシラの魅力は、50㎝オーバーの特大サイズが釣れる点です。最盛期の5-6月には、全道・全国から室蘭にクロガシラファンが集結し、投げ釣りで大物を狙っており、60㎝近い大物が上がることもあります!
クロガシラは室蘭港内にも生息しており、ロックの外道で思わぬ大物がヒットすることも笑。

マツカワ
“タカノハ“とも呼ばれるカレイで、カレイの王様として”王鰈“というブランド名で本州にも出荷されます。室蘭近辺では間違いなく最も高級な魚で、ヒラメや鮭よりも断然高値で取引されます。
マツカワは、フィッシュイーターで、ヒラメ狙いのオオナゴやイワシに良く掛かりますので、専門で狙うなら、イソメよりもサンマの切身などの身エサの方が良いかもしれません。
サイズもヒラメ並みに大きく成長し、オスで50㎝、メスでは80㎝程にまで成長します。えりも~函館の海域で稚魚を養殖・放流しており、35cm未満はキープ不可となりますのでご了承ください。釣れた場合は血抜き致しますので、ぜひ刺身でご賞味ください!

 

ロックフィッシュ

室蘭の絶景で狙うアブラコは最高!ソイ、ヒラメ、マツカワ等も釣れるかも?

最盛期:6月~7月、11月~12月

推奨タックル
〇ロッド:6~7フィート前後のルアーロッド、最初の1本は、やや硬めの1オンス位まで対応できるロッドのほうが操作しやすく、大型魚にも対応できます。
〇リール:ベイトは12~16lbのフロロを100m程度、スピニングは6~10lbのフロロまたはPEラインを100m程度
〇仕掛け:1/2~1オンス程度のシンカー、フック、ワームがあればとりあえずOK。潮早い場合は、1オンス以上使うこともあります。

ロックフィッシュは和訳すると「根魚」という意味で、岩場に生息するアブラコ、ソイ、カジカ等を総称してロックフィッシュと呼んでいます。室蘭のメインターゲットはアブラコ(アイナメ)で、室蘭では数もサイズも両方期待できます!

室蘭のロックフィッシュはファンの間ではかなり有名で、良く雑誌等のメディアにも取り上げられ、大会も盛んに行われております。
港内にも多くのテトラ帯や防波堤があり、外海に行けば断崖絶壁の磯が複数ありますので、ロックフィッシュが生息する絶好のフィールドとなっております。特に磯を狙い撃ちするボートロックは迫力満点で、磯に潜む魚特有の強烈な引きが楽しめます。メインはアブラコですが、ソイ、カジカ、ヒラメ、マツカワ等も釣れるので、飽きることなく様々な魚種を楽しめます!

観光名所にもなっている絶景で釣るロックフィッシュは最高ですが、外海が時化た場合は港内で釣りをしますのでご了承ください。また、ロックフィッシュに関しては、ゲームフィッシングとして基本的にリリースをお願いしておりますので、末永く楽しむ為にご協力お願い致します。

※リリースについてお願い!

前提として、メインターゲットであるアブラコは酸欠に弱いせいか、ソイやカジカと比較して非常に弱りやすい印象です。リリースと言っても、素早く、そして優しくリリースして、元気に魚が海へ戻らなければ全く意味がありませんので、リリースについてのお願いを以下に記載します。

 

〇中型サイズ以上は、なるべくタモ入れする。
ブッコ抜いて船上に落ちたとき、船で暴れたときに弱るケースが多いです。また、フッキングポイントのみに全体重が掛かることを想像したら、タモ入れした方が魚にも優しそうですよね(^.^)タモ入れして、タモの中でフックを外し、タモで海へリリースが理想で、投げるように高い位置からリリースするのはNGです。ラブーンでは、絡まりにくく、魚にも優しいように、タモは全てラバーネットを使用しております。

〇フィッシュグリップ、プライヤーはしっかりしたものを!
フックを外す際には、フィッシュグリップ、プライヤーを使いますが、グリップ力が弱いと魚をしっかり掴めず、魚が床に落ちたり、暴れたりしてしまいます。また、プライヤーも使いにくいものはフックを外すのに時間が掛かります。海中から揚げた瞬間から逃がすまでが早ければ早いほど良く、時間が掛かる場合は一旦海中で回復させた方が良いです。最近は、バーブレスを使う方も増えてきましたが、とてもフックを外しやすく、しっかりファイトできればまずバレることも無いので、強制ではありませんがバーブレスを推奨しております。

〇飲まれた場合は、無理に取ろうとしない。
初心者に多いですが、合わせが遅れるとフックが喉奥まで飲み込まれます。無理やりフックを外そうとするとエラや喉を傷つけ、逃がしても死に至りますので、ラインをカットしてフックが付いたまま逃がしてあげましょう。口に残っていても、フックが自然排出されるケースも多いということで、傷つけるよりはマシだそうですよ(^.^)

 

アブラコ、ソイといった根魚は回遊魚ではありませんので、釣り尽くすとそのポイントには居なくなってしまいます(..)キープして美味しく食べることも決して悪いことではありませんが、ラブーンのボートロックに関してはリリースをルールとして、アングラーの皆様にはキャッチからリリースまでの時間を極力短くして頂くようご協力お願い致します。もっとこうしたら、こういう設備があったら上手くリリース出来るのでは?といつも考えておりますが、皆様も何か良い知恵があれば教えてくださいね(>_<)

 

ヒラメ

メーター超えのモンスターも!合わせの上達が釣果を伸ばす秘訣?

最盛期:6月~7月

推奨タックル
〇ロッド:2m前後の50号前後の船竿、柔らかめのジギングロッドでも可。固すぎるロッドは食い込みが悪いです。。。
〇リール:ベイトリール、ラインはPE2号前後を100m程度
〇仕掛け:バケは300g~400g前後

北海道では日本海側でのヒラメ釣りが盛んですが、室蘭近辺も好ポイントが揃っています。数では日本海より劣るものの、毎年80㎝~1m級の大物も確認されています。水深も10m前後の浅いポイントが中心なので、ダイレクトな引きを楽しめますよ!

釣り方はバケ釣り・ワーム等で狙います。
バケ釣りは300g~400g前後のバケを使うので、女性やお子様でも全然疲れません。ヒラメのバケ釣りは合わせのタイミングが難しく、釣れた時の喜びは堪りませんよ!
ヒラメは最初に獲物に致命傷を与えてから飲み込むと言われているので、エサをかじっている段階で合わせてしまうと、針掛かりしません(-_-)ヒラメ釣りは1度アタリが有ってから、魚を掛けるまでが勝負です。
食味は言うまでもなく、エンガワの刺身も最高です!バケもレンタル可能なので、ぜひ室蘭のヒラメ釣りをお楽しみください。鰈の王様、マツカワも釣れるかも?

 

サバ

手軽に入れ食いが楽しめ、料理法も様々!ブリ等の青物も?

最盛期:9月~10月

推奨タックル
〇ロッド:MAX80-120g対応のライトジギングロッド 
〇リール:ベイト・スピニングどちらでも可、ラインはPE1.5号前後を100m程度
〇仕掛け:50g前後のジグ(トリプルフックはNG

港内でも割と手軽に釣れるサバですが、夏の終わり頃から室蘭沖でも釣れ始めます。鳥山等を追い掛けながら群れを探し、群れに当たれば簡単に中型~大型の入れ食いが楽しめます!
ライトタックルで大漁も期待できるので、初心者に最もおすすめの釣りです。30~40㎝クラスのサバの引きは強烈で、入れ食いだと腕が疲れてしまうかも笑。時々、ブリも回遊してるので、油断はできませんよ!
塩焼き、味噌煮、しめ鯖等、食べ方のバリエーションも豊富なので、たくさん釣れたらご近所にお裾分けしてあげましょう!喜ばれること間違いなしです。

※基本的にはサビキは付けずにジグ単体で釣ってください(..)何匹も掛かると走られてオマツリの原因となり、手返しも悪くなります。またサバは傷むのが早いので、サバ折りと氷の持参をオススメ致します!

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サケ(アキアジ)

皆で協力しながらサケの跳ね探し!スリリングでダイナミックな噴火湾特有の釣り!

最盛期:10月下旬~11月末

推奨タックル
〇ロッド:MAX40~50g対応のキャスティングロッド 。オカッパリ用と兼用可能ですが、9フィート前後のやや短めが◎
〇リール:スピニングリール、PE2号前後を100m程度
〇仕掛け:45g前後のサケ用スプーン+付けエサ(カツオ、イカ等)

サケについては、10月下旬~11月末まで、サケの跳ねを探して走り回る、通称 ”跳ね打ち” という釣りが八雲~室蘭にかけての噴火湾一帯で人気のある釣り方です。船長とお客様が海面に目を凝らしながら、サケの跳ねやモジリを探し、そこへ一斉にキャスティングしてサケを狙うというスリリングな釣りです!サケの漁獲量が減ってきており、近年ではなかなか大漁は少なくなったようですが、噴火湾特有の”鼻曲がり”と言われる凛々しい雄サケ、高級イクラの沢山詰まった雌サケを狙いましょう。

サケの回遊次第ですが、基本的に群れを見つけるまでひたすら走り続けますので、基本的には ”長距離走れること” が跳ね打ちをする遊漁船の前提となります。初代ラブーンは船も小さく遠征出来ませんでしたので、サケは狙いませんでしたが、これからは狙っていきますよ!

 

真イカ(スルメイカ)

とても美味しく、船上でイカ刺しも楽しめる!?

最盛期:9~10月

推奨タックル
〇ロッド:120号前後、2.0m前後の船竿、先調子がシャクリやすく◎
〇リール:小型の電動リール(PE3〜4号)
〇仕掛け:市販のプラヅノ、スッテの5~8本針

胆振海域ではスルメイカ(マイカ)も狙えますが、日本海のように夜に集魚灯を焚いて狙うのではなく、他の魚種と同様に早朝~昼まで狙うのが一般的です。水深100~150mの底付近で釣ることが多いので、今流行りのイカメタルは正直不利ですが、近年では十分な強度の細いPEラインと小型電動リールが沢山有りますので、それらを使用すればライトにイカを狙うことも出来ますよ(^.^)

ひと昔は100杯以上は当たり前だったのですが、近年はイカも不漁気味で、またサメに仕掛けを取られることも多いので、仕掛けを短めにして、早めに船に上げるなど様々な工夫が必要になってきておりますが、イカ特有の引きと味は最高です!船上イカ刺しパーティも出来るかも?

 

ソイ(沖根)

室蘭市の魚「クロソイ」がメインターゲット!60㎝クラスの引きには驚くはず。。。

最盛期:12~1月、3〜4月

推奨タックル
〇ロッド:MAX120g前後対応のスロージギングロッド、タイラバ用ロッド
〇リール:PE1~1.5号を200m前後巻ける
ベイトリールがオススメ
〇仕掛け:100~150gのジグ、タイラバ、インチク

ココで言うソイ釣りは水深50~70mでのソイ釣りを指し、冬から春にかけて主にジグやタイラバ等のルアーで狙います。根の上に船をキープし、根に付いたクロソイを中心に狙いますが、他にもマゾイ、ホッケ、マダラ等のゲストが釣れることも!

ソイは根に引き込むようにトルクフルな引きがとても楽しく、淡泊な白身がとても美味しい魅力的な魚です(^.^)反応さえ良ければ、それほど難しい釣りではなく初心者でも十分楽しめます。はじめは根掛かりに苦労するかも知れませんが、慣れてくれば手首が痛くなるくらい釣れるかも?小さな個体はエア抜きをしてリリースをお願い致します。

 

浮きソウハチ

手軽に数釣りが楽しめて、とても美味しい魚です(^.^)

最盛期:1月~4月 

推奨タックル
〇ロッド:80~120号、2.7mから3m程度の船竿(胴調子)
〇リール:小型電動リール(PE3〜4号)
〇仕掛け:6~8本針の胴付きサビキ仕掛け、エサは紅イカ

冬から春にかけて室蘭沖界隈で狙えるのが浮きソウハチと呼ばれる、文字通り中層を泳いでいるソウハチです。「カレイは底じゃないの?」疑問に思うかも知れませんが、ソウハチだけは例外で本当に中層をヒラヒラと群れで泳いでいるのです笑。

その群れの中に仕掛けを落とせば、調子が良い時なら針の数すべてに付いてくることも!中層を泳ぐだけあって、とても泳ぐ力が強いせいか、何枚も付いてくるととても強い引きで釣り人を楽しませてくれます(^.^)味も非常に良く、干物を中心に、煮付けや刺身で食べる方も居ます。特に難しい誘い等は必要なく、初心者やお子様でも十分に楽しめる釣りなので、是非チャレンジお待ちしております。帰ってからの処理を考えて、釣り過ぎには注意を!笑

サクラマス

バケを使った体力勝負の釣り!サクラマス特有の引きも、食味も魅力的です。

最盛期:1月~3月初旬 

推奨タックル
〇ロッド:バケ釣りは120号~150号の2.4~2.7m程度の船竿(先調子がオススメ、2m前後の短い竿はオススメしません。)、 ジギングは150gくらいまでのジグを扱えるライトジギング用やスロージギング用ロッド
〇リール:バケ釣りは小型電動リール(PE3〜4号)、ジギングはカウンター付きベイトリール(PE1~1.5号)がオススメ!
〇仕掛け:3〜5本針の胴付き毛針仕掛け、600~700gのバケ、ジグは状況に応じて100~200g前後を使うことが多いです。

室蘭沖~苫小牧にかけて、冬時期に人気のターゲットがサクラマスです!最近はジギングで狙う方も多くなりました(^.^)サクラマスは魚体も美しく、味も良く、引きも強いので、とても人気のある釣りです。サクラマスジギングはYouTubeや雑誌などで詳しく取り上げられておりますが、バケ釣りのイメージが掴めない!という初心者の方も多いので、こちらではバケ釣りについて説明します。

タックルについて、まずロッドは120~150号を使用しますが、やや硬めの先調子に近いロッドがオススメです。柔らかいロッドや胴調子のロッドはバレにくいですが、潮が早い日などはバケの振りをロッドが吸収して、仕掛けが振り幅が小さくなることでアピール力が不足したり、オマツリの原因になることも(*_*;長さは2.4~2.7mくらいの方が毛針をアピールしやすくオススメです。

リールは電動リールが必須ですが、小型~中型で問題なく、PE3号をオススメします。6号くらいを巻いている方も多いですが、3~4号で十分です。まず切れることは有りませんし、振りが軽くなって、周りとのオマツリも減ることによって、個人も全体の釣果も伸びるはずです(^.^)また、タナも重要なので、リールのカウンターはチェックしましょう。

仕掛けは、3〜5本(1.5m間隔)の胴付き毛針仕掛け+600~700gのバケ+バケ尻にハリスを1本付けます。5本針が基本ですが、10m弱の長い仕掛けですので、慣れない人は3~4本針でも大丈夫です。短い方が取り込みが楽で、投入時に絡むことも少ないです。ラインの太さは、幹糸はフロロ12号前後、ハリスはフロロ8号前後、また針先が甘かったり、ヨレたハリスでは釣果が落ちますので、しっかりチェックしましょう。替えハリスも多めに持参して、当たりカラーに替えたり、ハリスがヨレた場合にはどんどん替えましょう。

毛針の色は、太平洋は黒、日本海は緑が定番と言われていますが、どんな色でも釣れますので、個人的には各々の好みだと思います笑。市販仕掛けは黒毛針がメインですが、何色のタコベイトが良い、白熊の毛が良い、金のマイラーチューブが良い、夜光のフラッシャーが良い、オキアミのような小さめのシルエットが良い、ワームを付けた方が良い、、、、etc、正解は無く、釣り人の数だけ持論が有ると思います。サクラマスは貪欲な食性で、過去に捕食経験のあるベイトは捕食する!という説もあるそうです(^^;)釣れていないときは、固定概念にとらわれずに色々と試してみるのも面白いですね。

誘い方は、基本的に上げる時はゆっくり上げて、下げるときはラインスラッグを作るようにストンと落として、バケを泳がせます。上げた時よりも下げた時にアタリが多く、その場合は糸フケしますので瞬時に糸フケをとってフッキングします。電動リールのレバーで糸フケを取ってもOKです。毛針と同様、釣れない時はちょっと振り方を変えるのも面白いかも笑。ヒットした際は、ロッドを手に持ってサクラマスの引きに合わせて、巻き上げスピードを調整しながら上げてくるとバレにくいです。口が柔らかい魚ですので、ロッドホルダーに置いて高速で巻き上げるとバレが増えます(..)

外道が少ない場合は、それぞれ好きなタナを狙って探るのも良いですが、外道のタナに頻繁に下ろしていると外道のタナが広がってきてしまい、サクラマスが釣りにくくなるケースもありますのでご注意ください(*_*;また、外道が付いたままバケを振ると、ハリスがヨレやすいので面倒でも一旦回収して再投入してください。

バケでもジギングでも、諦めずにバケを振り続けることが一番大事ですので、まずは体力が続く限り頑張りましょう!